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アンリ「チームを出ることは考えていない」

バルセロナのFWティエリ・アンリは現在、アーセナル時代の輝きを失い、スタメンから外れている状態ではあるが、バルサを出る気はないようだ。
「チームを出ることは考えていないし、この気持ちが変わるとは思っていない。ただ、人生には予想外のことが起こるものだ。アーセナルにいた時も、チームを出ることなど想像していなかったが、今僕はここにいる」
「バルサに来たことは後悔していない」と言い切るアンリは、自身の不調に対する批判を素直に受け止めながらも、批判の声が自分だけではなくチーム全体にも向けられていることを指摘した。
「僕はまだバルサで何も勝ち取っていない。バルサは毎年タイトルを獲得できるだけのチームなのに、ここ2シーズンは無冠に終わっている。だからこそ、チームに多大な要求が突きつけられるのも当然だ」
また、現在のポジションについては、「個人的にはもっとセンターフォワードとしてプレーしたいが、監督がサイドでのプレーを要求するのなら、それはそれでまったく問題はない」と述べている。
アンリはバルサに移籍した当時をこう振り返る。
「移籍のタイミングは最悪だった。故障でプレーできる状態ではなかったからね。最初の数カ月は、かえって無理しない方が良かったのかもしれない。当時、コンディションが悪かった時にライカールト監督から、『ロナウジーニョの状態が思わしくないんだが、試合に出られるか』と聞かれたんだ。僕としても、移籍早々3カ月もプレーできないのは嫌だったから『出られる』と答えたんだが、本来ならあの時『無理だ』と答えるべきだったのかもしれない。それまで6カ月もピッチから離れていたんだからね。誰に強制されたわけでもなく、ただ試合に出たいと思ってやったことだから、その責任は僕にある」
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イニエスタがアンリをベンチに追いやる!?

バルセロナのMFアンドレス・イニエスタは、24日のベティス戦でアンリをベンチへ追いやった。今季、バルセロナの不動のレギュラーであるイニエスタは、ここ2試合は左FWの位置でプレーし、同チームの左サイドからの攻撃を活性化している。
グアルディオラ監督は、この1週間、スペインのメディアで繰り広げられてきた議論に答えを出した。その議論とは、21日のスポルティング・ヒホン戦で左FWとしてプレーし、素晴らしいパフォーマンスを見せたイニエスタを再び左FWで使うか、それとも、スポルティング・ヒホン戦に欠場し、起用自体が大きな疑問符となっているアンリを左FWとしてスタメンに戻すか、というものだ。
メディアに対しては、アンリを擁護する発言を続けているグアルディオラ監督だが、ほかの選手とのコンビネーションに優れたイニエスタの左FWでの起用がより機能していることは認めざるを得ないようだ。
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インテル サネッティ600試合出場!!

インテルのアルゼンチン人DFハビエル・サネッティは、24日に行われたセリエAのレッチェ戦で、“ネラッズーリ”(インテルの愛称)移籍以来通算600試合目の出場を果たし、クラブ史に名を刻んだ。
サネッティがインテルに渡ったのは13年前の1995年にさかのぼる。以来、持ち前の固いディフェンスとチームへの献身が評価され、キャプテンマークをつけるまでに成長した。
サネッティはインテルサポーターの中でも、最も人気のある選手の1人である。彼の忠誠心はピッチの中だけでなく、ファンの心もしっかりつかんでいる。過去に、イタリアのスポーツ雑誌『ゲリン・スポルティーボ』のインタビューで、「レアル・マドリーとバルセロナからのオファーを断ったのは、ずっとミラノで生活したかったからだ」と語ったことがあった。インテルのファンは、このベテランDFを親しみを込めて“イル・カピターノ”(キャプテン)、“イル・トラットーレ”(トラクター)と呼ぶ。
35歳のサネッティは、ネラッズーリの一員としてさらなるタイトル獲得を狙う。スクデット(セリアA優勝)3回、イタリアスーパーカップ優勝3回、コッパ・イタリア優勝2回、UEFAカップ優勝1回という輝かしい経歴だけでは物足りないようだ。2011年までインテルとの契約を残し、さらなる夢を追い続けるサネッティは、引退までに伝説のサイドバック、ジャチント・ファケッティの出場記録(634試合)を確実に越えそうだ。
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ロナウジーニョ代表落ち
北京五輪代表にロナウジーニョを招集したドゥンガ監督だったが、今回のメンバーに招集することはなかった。落選の理由について、ドゥンガ監督は次のように語っている。
「ロナウジーニョには、新しいクラブで輝きを取り戻すための十分な時間がなかった。まだ自分のリズムを逃している状態だ。彼は、再び世界中が知っている“ロナウジーニョ”に戻るだろう。すべてのブラジル国民と同様に、私もそうなると信じている」
ブラジル代表は12日にベネズエラ代表、15日にコロンビア代表と対戦する。
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バレンシア、ビジャの活躍で快勝!

リーガ・エスパニョーラは25日、第4節の4試合が行われ、エース、ビジャの2ゴールでマラガを2−0で破ったバレンシアが勝点を10に伸ばし首位を守った。2位には勝点で並ぶビジャレアルがつけており、勝ち点1差でレアル・マドリー、アトレティコ・マドリーが追っている。
ビジャとマタの“同郷コンビ”はこの日も機能し、バレンシアが危なげなく勝利を収めた。開幕以来まだゴールがないマラガは、この日も得点を挙げることができずに敗れ、19位に沈んでいる。
マジョルカ対ヌマンシアは、マジョルカがフラドとウェボのゴールでヌマンシアを2−0で退けた。一方、バジャドリーはホームでアルメリアと対戦。アルバロ・ルビオとメドゥンジャニンのゴールによりバジャドリーが2−0と勝利を収めた。アルメリアは1点差を追う72分に同点機を迎えるも、不当なオフサイドの判定に泣いた。また、レクレアティボ対アスレティック・ビルバオは、前半互いに決め手がないまま、後半に両チーム1点づつを分け合い、1−1のドローに終わった。
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メッシ、アグエロ、マラドーナの後継者は9歳の天才少年!?
希代の天才サッカー少年が話題になっている。彼の名はエドガルド“ガト”オブレゴン(愛称ガト)。メキシコ生まれのこの9歳の少年の名前は、すでに世界中の名門クラブの手帳に書き記されており、両足を同じように使っての変幻自在のドリブルやシュートは、かつてのメッシ、アグエロ、そしてマラドーナさえも彷彿(ほうふつ)させるほどだという。
ガト少年はすでにトライアルとして、メキシコのチバス、スペインのバルセロナ、イタリアのミランの一員として異なる大会に出場しているが、中でもミランが獲得に最も熱心だという。
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バルサ今季キャプテン4人!!

バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、今シーズンのキャプテンに、カルレス・プジョル、シャビ・エルナンデス、ビクトル・バルデス、アンドレス・イニエスタの4選手を任命したことを明らかにした。
これまで同様に、第1キャプテンにはプジョル、第2キャプテンにはシャビが就き、ミランへ移籍したロナウジーニョが昨シーズンまで務めていた第3キャプテンにはバルデスが、新設された第4キャプテンはイニエスタが担うことになる。
また、同じくキャプテンに立候補していたサミュエル・エトー、ラファエル・マルケス、リオネル・メッシ、アルベルト・ジョルケラの4選手は、4人のキャプテンにサポートが必要な時、彼らを支える役目が与えられた。
グアルディオラ監督は、この決定について非常に満足していることを表した。
「これは素晴らしいニュースだ。これほど多くの選手がキャプテンになりたがっていたこと、そして彼ら(キャプテンになれなかった4人)が必要に応じて協力してくれることを、とてもうれしく思う」
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プラティ二がアーセナルのベンゲル監督を批判

UEFA(欧州サッカー連盟)のミッシェル・プラティ二会長は、同じフランス人であるアーセナルのアーセン・ベンゲル監督の新たな敵として名乗りを上げたようだ。
20日に行われたイングランド・チャンピオンシップ(2部リーグ)のワトフォード対レディング戦での“世紀の誤審”(明らかにゴールインしていないのに、主審がゴールと宣言)について、ベンゲル監督が「こうした誤審を防ぐために、ビデオ判定を取り入れるべきだ」とコメントしたことについて、プラティ二会長がかみついた。
同会長は、スイスの『ドーフィネ』紙とのインタビューで、ベンゲル監督を次のように非難した。
「私はサッカー自体の話をするが、ベンゲルはすぐにビジネスの話をする。誰かが彼を止めなければならない」
ベンゲル監督が主張する“ビデオ判定”を将来的に導入するかどうかについては、皮肉を込めて反論した。
「そうならないことを願うね。少なくとも、ベンゲルがいる間にはその日はやって来ないだろう」
さらにUEFAの会長は、チャンピオンズリーグの第1節で、ルーマニアのCFRクルージュがローマを倒したことを引き合いに出し、再びベンゲル監督を攻撃した。
「小さなクラブが大きなクラブを倒すことこそが、サッカーの醍醐味(だいごみ)だ。そしてこれこそが、ベンゲルのような連中が最も望んでいないことだ。なぜなら、彼らは自分たちのビジネス、利権を守ることしか考えていないからだ」
この批判に対しベンゲル監督も黙ってはいなかった。同監督は、すぐに『レキップ』紙に反論のコメントを寄せた。
「プラティの攻撃的なコメントには驚いた。私は、ほかの監督たちと同様、審判を助けるためにビデオを使用すべきだと考えている。UEFAはこの問題において重要な役割を果たさなければならないと思う」
またベンゲル監督は、プラティ二会長が自分を“商業主義的”と批判することについては、次のように反論した。
「私は、クラブの財政バランスを安定させるためのよい施策には賛成だ。UEFAもこうした考え方を支持するべきだと思う。私はサッカー界の将来のために戦っている。なぜ、UEFAが自分たちと異なる考え方というだけで無視しようとするのか理解できない」
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アンデルソン麻薬売買組織と関係か?

ブラジルのリオ・グランデ・ド・スル州地方自治省によると、同州地方警察が首都ポルト・アレグレ市で逮捕した麻薬密売人が捕まったマンションの所有者名が、マンチェスター・ユナイテッドのアンデルソン名義であったことを公表した。逮捕されたのは、リカルド・アレックス・ダ・シウバ容疑者(通称“ジジ”)で、リオ・グランデ・ド・スル州最大の麻薬売買組織グループのリーダーと目されている。
アンデルソンの代理人、リカルド・エルブストリッチ氏によれば、同選手とこの麻薬密売人との関係については捜査対象になっていないとのことだ。だが、容疑者が6月に刑務所から脱走した際に使われた車、ポルシェ・カイエンもアンデルソンの名義のものであることが分かっている。
また、地方省が入手した録音テープの会話から、捜査線上に、やはり同市出身であるミランのロナウジーニョの名前も浮かんでいるという。この会話の中で、アンデルソンとロナウジーニョは、この麻薬密売人が主催するパーティについて話しているというが、“麻薬”にかかわる会話は一切ないことも判明している。
この事件では、これまで1年余りにわたる捜査の結果、31人が逮捕されている。
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