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アーセナルのセスク「いつかバルセロナに戻るのが夢」

旅ポケドットコム

アーセナルのMFセスク・ファブレガスは、バルセロナのラジオ局RAC1とのインタビューで「いつかは自分が選手として育ったチームであるバルセロナに戻るのが夢」と語り、古巣への思いを明かした。
「当面はアーセナルに心身をささげたい。一度選んだ道を簡単にあきらめたくはないからね。ここでより多くのタイトルを取りたいと思う。来季のことは、その時になってみないと分からない」
セスクはまた、リーガ前節のバルセロナ対アトレティコ・マドリー戦(6−1でバルサ勝利)を振り返り、カンテラ(育成機関)出身の選手が7人も招集されたこの試合でバルサが大勝したことを評価した。
「これだけたくさんのカンテラ出身プレーヤーが“バルサのフィロソフィー(哲学)”を守りながらプレーしているのを見るのは最高だね。しかも、アトレティコのようなチーム相手に大量得点を挙げて勝てたのはすごいと思う」
一方、イニエスタとシャビについて「2人は、ロナウジーニョやデコがバルサのスターだった時代でも、今と同様、コンスタントに最高のレベルを保ってきた選手」と評価。カンテラで同時期にプレーしていたリオネル・メッシについても称賛を惜しまない。
「故障にさえ気をつければ、メッシには素晴らしい未来が待っているだろう。個人的には彼は最高のプレーヤーだと思うし、このまま成長していってほしい。メッシのことは小さいころからよく知っているから、いまさらどんなことをやってのけようと驚きはしないけどね」
プレミアリーグ前節のサンダーランド戦(1−1)では、ロスタイムにヘディングシュートで同点ゴールを挙げたセスクだが、本来のレベルを徐々に回復しつつあることを本人も認めている。
「今シーズンは最高のコンディションで開幕を迎えることができた。ユーロ(欧州選手権)2008の後、プレーに対する自信と喜びを持ってリーグをスタートさせた。故障で2週間、試合に出られなかったけれど、コンディションはずいぶん良くなった。精神的にも強さと自信を取り戻すことができた」
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